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慶應東大早稲田一橋横浜市立首都大阪市立青学國學院明治東海電通大関西大阪府立同志社テンプル専修東北立教


男子日本テニス界に突如として現れた
新生、錦織圭選手。憧れですね。
デルレービーチカップで世界ランク11位の
J.ブレークを下し、さらには世界4位の
フェレールをも下しました。
なにより日本人離れしたストロークの強さ、
多彩なショット、相手を読む洞察力が秀でて
います。さらにダウンザラインが非常に多く
コントロールが物凄いです。
現在行われているストックホルムオープンでも
8強入りをしています。
ところで
なぜ日本人が世界に通用しないのか?
錦織選手が出るまでは、
目立った男子選手は松岡修造選手ぐらいです。
↓参考文献
周知の通り、オープン化以降、男子テニスで
世界のTOPで活躍した日本人選手は皆無に等しい。
世界のTOP選手と堂々と渡り合った神和住純、
松岡修造といった選手でさえ、日本人としてはスター
だが、ランキングでいえば、最高78位、46位と
TOPで活躍とは言いがたい。
現在、活躍している錦織圭は、これを上回る逸材
である事は間違いないが、錦織の場合、13歳で
渡米して半ばアメリカのシステムによって
育成された選手という事で考えると、純和製のテニス
では、現在も尚、見通しは立っていないのが現状だ。
確かにヴォルグやマッケンロー、サンプラスや
フェデラーのような伝説的なプレーヤーはそんな
簡単に生まれるものではなく、テニス大国アメリカ
が躍起になって、自国スターを輩出しようと試みても、
そんなプレーヤーは何十年に1度しか出てこない。
しかし、コンスタントに自国グランドスラムの決勝に
自国選手が勝ち上がる事や、TOP10プレーヤー
を輩出する事には成功している。
スポーツ大国アメリカとの比較はやや無理がある
としても、国土はあまり大きくなくスポーツ大国
でもないスイスやセルビアといった国々からも
TOP選手を輩出している事を考えると、
日本の男子テニスプレーヤーが何故、世界で
通用しないのかと真剣に思い悩んでしまう人も
多いのではないだろうか。
これは短絡的にこれという一つや2つの要素で
語れる事ではないのは、当たり前の事だが、
その中でも特に大きな原因となっているのでは
ないかと思われるものについて、いくつか拾い上げてみよう。
まず、昨今、よく言われるのがサーフェイスの問題だ。
周知の通り、現在の日本のテニスコートの殆どは、
人工芝に砂をまいたオムニコートになっている。
これは建設、維持管理費が安上がりな事、
そして雨に強く、大会運営等にも困らないと
施設側にしてみれば、このうえない良条件を
満たしたサーフェイスという事で、急速に広まった結果だ。
四季を通じて雨の多い日本の気候を考慮しても、
雨が降った後は半日、ひどい場合は丸1日使えない、
ハードやクレーといったサーフェイスよりも、
すぐにも使用可能なオムニコートは適しているといえる。
更には、硬式・軟式テニスが共生する世界的にも
特異な国・日本において両者の主張の妥協点と
なっている背景もある。
環境面は大きな影響を与えるみたいですね。





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