センディくんの株式冒険日記 > 投資の研究
このまえ(7月27日)に原発見学に行ってきました。場所は茨城県東海村で、東海原発や原発燃料の製造工場などを見学しました。
原発は投資の材料としても重要なものとなっていますが、実際に見たことも、設置されている街にも行ったことが無かったので最初は少し不安でした。ですが、実際に入ってみると厳重ではありますが、緊張感が張りっぱなしというわけではなく、街の様子も普通で当たり前かもしれませんが原発があるのが当たり前という感じの風景がありました。
印象的だったのはどの見学場所でも放射能検査があったことです。全員やるわけではないのですが、放射能施設は全てで実施されていました。不勉強なのでよくは分かりませんが、法律なので決められているみたいです。もちろんどこも基準値よりずっと下で、非常に安全でした。監視装置なども何重にも張り巡らされており、防災センターなども立派で少しやりすぎなくらいの設備がありました。
見学後、帰るときには不安はなくなっていましたので、行ってよかったと思います。
このまえ(8月24日)はサントリー工場見学に行ってきました。記念すべき今年一社目の会社訪問です。
工場見学はコースがあって団体でも、個人でも予約できます。ビールを見学コース終了後に試飲できるので、最寄り駅から専用バスが出る待遇です。これはキリン(の方には悪いですが)には無かったので驚きました。投資研以外にも何名か載っていたので、それなりに知名度はあるみたいです。
見学内容はキリンと大差なく、言ってしまえばどこも製造方法は大して変わりません。当サークルきってのビール飲みである鳥居君は最後の行程に各社しのぎを削っていると教えてくれました。ただ最後の試飲は違いがあり、キリンは一人2杯までですがサントリーは3杯までという高待遇で、みんなプレミアムモルツやモルツを3杯飲んで幸せそうでした。サントリーは気前が良いかもしれません
機会があればアサヒにも行って、ビール会社工場見学を制覇してみたいと思います(笑)
このまえ(9月16日)は東証見学に行ってきました。久しぶりの茅場町は安心感とともに緊張感も感じたように思えます。9月にもう一度ここには来ます。
東証見学は基本は自由ですが、団体で予約すると色々な特典があります。一つ目にガイドさんがつきます。ただし他にも予約した団体があれば一緒に案内されます。今回は女子大のゼミが二つも被り、50人規模の大所帯となりました。二つ目に株価を表示する大型のパネルに団体名を写してもらい、記念撮影が出来ます。撮影には自前でデジカメなどを用意する必要がありますが、良い思い出になります。
ガイドの説明は会場内の説明がほとんどで、東証や株式の基礎知識はビデオで行われます。ビデオは分かりやすく作られているので、興味があれば非常に見やすいです。去年とビデオが変わっていて、今年は小倉優子がキテレツ役の声優が声を当てるキャラとの掛け合いで説明するものになっていました。ガイドさんは株式マニアではないのが若干残念ですが、説明の声は良く通るので分かりやすくて良いです。
よくテレビで映される円形のぐるぐる電工掲示がまわるものをティックと呼ぶのですが、あれを一日眺めていても飽きないという人が知り合いにいます。株の歴史などを紹介するコーナーや株取引の模擬ゲームが出来るコーナー(要予約)など見ごたえはかなりあるので、金融に興味のある人にはぜひお勧めの施設です。
このまえ(7月27日)は原子力発電所やそれに関する施設の見学会に参加しました。施設の内部を直接見れるのは非常に面白かったのですが、約10時間の拘束は少し鬼畜だったと思います。
普段は見ることが出来ない原発施設の内部や、燃料工場、防災センターなどを見て回りました。学生は私と後輩くらいであとは皆、先生や会社員といった風情の方が多かったです。
原発に興味がある人はぜひ参加してみてはいかがでしょうか、人が作る大きい構造物などに興味がある人も良いかもしれません。とりあえず分かったことは日本の原子力は思ったよりは安全だということです。
このまえ(8月30日)はグッドデザインEXPO2009に行ってきました。会場は東京ビッグサイトでこの夏だけで5日はビッグサイトに行ったことになります。お台場に行った回数5回と言えばなんだか聞こえがいいですが、ビッグサイトとなるとなんだか微妙です。
イベント自体はかなり面白く、去年よりも進化している部分も多かったです。また、去年は緊張とか疲れていたのかあまりよく見れなかったので、会場全体を見て回れたのはとても満足できました。空に飛行船が飛んでいたり、スープバーがあったり、学生が独自の放送局をやっていたりとかなり楽しいので、皆さんも一度行ってみてください。今年の展示品の中ではANOBARという展示品が一番印象に残りました。
参考URL:http://ascii.jp/elem/000/000/161/161331/
このまえ(9月2日)に東芝府中事業所に見学に行きました。府中事業所は社会インフラを主に担当していて、原子力発電所の制御機器や電車、エレベータなどを作っています。製造中の電気機関車やエレベータのパーツなどを実際に見て、スケールの大きさや製造工程の効率性の高さに驚かされました。今回見た現場は3つでしたが、他にもたくさんの製品を作っているので見応えがあり、敷地も広いのでその大きさを体感するだけでも行く価値はあると思います。
このまえ(9月4日)に投資研の企画で資生堂鎌倉工場に見学に行ってきました。似合わないといえばそうですが、化粧品業界は有望でありながら男というだけで縁遠い業界なので、こういう機会に少しでも中身を知れたらと思い参加しました。化粧品は口紅もチューブ製品もみなオートメーション化されていましたが、最後の検査は一本一本人間が目で検査していたのがとても印象的でした。また、工場の従業員の大半が女性というのも、女性がもっとも興味を持つ分野のひとつだからこそう納得できます。
あと資生堂は対応はすばらしかったです。工場を出た後もお見送りがあったのは他の工場見学ではなかったと思います。
このまえ(9月5日)に東京ビッグサイトで開催されていた日経IRフェアというイベントに参加してきました。この夏予定していたイベントでビッグサイトに行く予定はこれで最後なので、冬までは陸の孤島には上陸しません。5回も行くと思いますが、やはりゆりかもめは高すぎだと思います。
日経IRフェアは分かりやすく言うと合同株主向け会社説明会のことです。企業は人からお金を借りて人を雇ったり、材料を買ったりします。お金を借りるといっても銀行の融資では利息がつき、不況になるとすぐにお金が引き上げられます。一方株主に投資してもらうと配当金は払わなければなりませんが、不況でもすぐにお金は逃げません。なので企業にとっては投資してもらうほうが得=株主向け企業説明会を開いて株主を増やそうというわけです。株主が増えればリスク分散にもなります。
日経IRフェアはこれを合同でやることでイベント化し、集客力を高めるのが狙いです。同時に有名なアナリストや経済評論家を呼んで講演をさせるので、それ狙いで来る人も取り込めます。逆に投資家としては一辺に色々な企業を見れるのでとても有意義です。このように双方にメリットのある面白いイベントなのですが、今年は盛り上がりに欠けていました。
去年より出展企業が明らかに減っていたのです。下手をすれば4分の1程度まで減ったかもしれません。ですが減ったのは大手ばかりだったので、こういうイベントでぜひ勝負したい知名度の無い企業が多くいたのは逆に良かったのかもしれません。また、個人的には規模が大きすぎると全部は回れないので、こじんまりな分動きやすかったと思います。
企業の人も積極的に話しかけてくれるので何でも質問できますし、事前に予習したり、興味を持っていけばかなり楽しめるイベントなので、株式であれ投資信託であれ、投資を考えている人はぜひ参加してみてください。
今日は味の素工場見学に行ってきました。場所は川崎工場で、味の素の工場としては日本最大級であり、最も古い工場でもあります。
味の素がそもそも何なのか分からない人はHPを見てみてください。私にとっては当たり前のような調味料なので、一般的な知名度は見当もつかないからです。もし余り知られていなかったら、それはそれで味の素さんはもっとがんばらないといけなくなりますが。
味噌をお湯に溶かしたものを飲んで、その後そのお湯に味の素をかけて飲んだらどうなるのかという実験を最初にやりました。味は当然ながら変わり、おいしくなりました。
その後はクックドゥとほんだしの製造工程を見学しました。どちらも点検中で動いていなかったのはちょっと悔しかったですが、ほんだしでもその実力を見る実験があったので十分に見学は楽しめました。
最後におみやをもらったのですが、金額にして500円相当のものをくれたのでかなり太っ腹な気がします。また、敷地内の売店が利用でき、味の素の製品なら何でも揃っているので、味の素の食品がすきという人はぜひ行ってみて下さい。
株式銘柄には、銘柄コード(証券コード)が付いています。例えば、新日本石油の場合は「5001」が銘柄コードです。この銘柄コードは業種順に付けられています。
ちなみに、以下のような順番になっています。
1300~1499 農林水産
1500~1699 鉱業
1700~1999 建設
2000~2999 食品
3000~3599 繊維製品
3700~3999 パルプ・紙
4000~4999 化学・医薬品
5000~5099 石油・石炭
5100~5199 ゴム
5200~5399 窯業
5400~5699 鉄鋼
5700~5800 非鉄金属
5900~5999 金属製品
6000~6499 機械
6500~6999 電気
7000~7499 輸送用機械
7700~7799 精密機械
7800~7999 その他製品
8000~8299 商業
8300~8599 銀行・ノンバンク
8600~8699 証券・証券先物
8700~8799 保険
8800~8899 不動産
9000~9099 陸運
9100~9199 海運
9200~9299 空運
9300~9399 倉庫・運輸
9400~9499 情報通信
9500~9599 電気ガス
9600~9999 サービス
大雑把に書きましたが、さらに細かく分けることも出来ます。
例えば、3000~3599は繊維製品ですが、さらに素材別に分けることが出来ます。
3000番台 絹糸(生糸)
3100番台 綿糸
3200番台 毛糸
3300番台 麻糸
3400番台 化学繊糸
最近は上場廃止などでできた空番号に別の業種が入り、業種順が崩れつつあります。しかし、会社四季報等では銘柄コード順に並んでいるので、覚えておくと便利です。
ディフェンシブ銘柄に注目!
相場の影響を受けにくい銘柄と言われているディフェンシブ銘柄は、今のような不安定な相場のときに注目しましょう。ディフェンシブ銘柄は、電気・ガスや医薬品、食料品、鉄道のように景気が悪くても影響を受けにくい銘柄を指します。以前は不景気になると、公共投資が増えていたので建設業も含めていたようです。
それでは、実際にリーマンショック以前の株価と現在の株価水準を比較してみましょう。
8月5日から、12月15日までの電気・ガス業、医薬品、食料品、日経平均の株価水準を、比較します。
チャートの作成は大変なので、Infoseekマネー 比較チャートを使って作成しました。
赤…電気・ガス業 (東証33業種平均)
青…医薬品 (東証33業種平均)
緑…食料品 (東証33業種平均)
黒…日経平均
上のチャートから読み取れることは、ディフェンシブ銘柄は日経平均よりも株価の戻りが早いということでしょう。電力・ガス業は食料品と医薬品に比べて株価の戻りが大きいです。リーマンショック以前の水準まで戻っています。
株式相場が不安定な今こそ、ディフェンシブ銘柄に投資してみようかと思います。
二つの株式の価格差を使って儲ける方法だそうです。ある番組で取り上げられていました。
いわゆる裁定取引ですね。リスクヘッジになり、うまくすれば二つ株式両方でも受けることの出来るおいしい方法ですが、価格の動きが同じような株を探すのは大変そうです。
三菱地所と三井物産、新日鉄と住金がそのような動きをする銘柄の代表格だそうです。値動きを見るかぎりでは相関を取ればかなりの正相関になりそうな感じです。私は以前、トヨタは日経平均と相関しているなーと思ったことがあるのですが、このような同じ動きをする株式はまだまだありそうです。
ポートフォリオ理論では逆に逆相関の動きをする株式が求められます。同じリスクヘッジをする方法なのに、選択する銘柄は違うのは面白いです。株式市場はまだまだ奥が深そうなので、これからも注目していくと思います。
業績の上方修正や好材料の発表以外に株価の上がる要因となっていたのは、
数年前は新興市場がよく行っていた株式分割ですが、
ライブドアの株価上昇に漬け込んだ相次ぐ株式分割が問題となり、
東証も規定を設け、企業も株式分割を抑えるようになりました。
確かに、これは企業が努力をして投資家に還元するというよりかは
流動性を高めるといって、投資家に一時の喜びを与えるものに過ぎないと思います。
変わりに最近目立ちはじめたのが「自社株買い」です。
これは企業自身が余裕資金が多くあり、株価を上げようと努力しているところを
投資家に見せるものとなります。例で言うと日本調剤という企業がこれにより
物凄い株価パフォーマンスを見せています。他にも、アエリア、天馬・・・
株式分割とは違い、実際に企業側が自社の株を買うわけなので
努力をしているということが伺えます。
今後も自社株買いは投資家への還元の一策として、広まっていくと思います。
株を探す、購入するときに一つの目安となるのがプロの目、アナリスト予想または証券会社のレーティングってやつです。
これは名前にとおり、証券アナリストが株を紹介したり、証券会社が特定の株に対して買い推奨から売り推奨までの評価を下すものです。いずれにしてもプロの目で株を評価することを指します。
一般的にこれらの予想、評価は参考程度にするのが普通です。ですが、個人投資家の一部はこの予想、評価によって動かされてしまうことがあります。私もその一人ですが、いつも当たるというわけではなく、やはり参考程度だと思います。
少し考えてみれば分かることかもしれません。プロの目が株式の振興を図るボランティアならばうなづけますが、もしそのような情報でお金をもらっているなら、実際にその情報で投資をしたほうが余程儲かるというものです。それしないということはあくまでも参考程度であることの証だと思います。
株式運用は自己責任の下にやるものです。それは金融証券取引法の改正によって、証券会社から以前よりも徹底的に広報、通達されています。当然と言えば当然ですが、これがあるので予想はあくまでも参考だと堂々とプロも言えるのです。やはり投資は最後は自己責任、自分の目を鍛えるために精進が必要ですね。
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